6月10日(水) ガウディが 死して100年! その一念が ついに形に サグラダ・ファミリア
今日は、スペイン・カタルーニャの建築家、ガウディが死して100年となる日である。この日を期して、ガウディがその後半生をかけて建設に取り組んだ「サグラダ・ファミリア教会」の主塔である「イエスの塔」の完成式典が開催されたという。これにより、「永遠に完成しない教会」とまで言われた、この「サグラダ・ファミリア教会」は、外見的にはほぼ完成し、後は、内装や設備類の工事を残すばかりらしい。
それにしても、よくもこれだけ長い年月にわたって、途中で放棄されることなく、建設が続けられたものだと思う。それは、ガウディの設計が素晴らしいものであったことはもちろんだが、彼がこの建物に注ぎ込んだ一念が、多くの人の心を動かし続ける力を持っていたことを証明するものでもあろう。
今後、人々の心に大きな福音をもたらす教会となることを期待したい。
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