6月11日(木) 少しでも 多くを奪う 意図吹き荒れて 波高きかな ホルムズ海峡!
この日、イランの革命防衛隊が、ホルムズ海峡を通行しようとしていた2隻の船を攻撃したと発表。そして同時に、ホルムズ海峡を管理するため少し前に立ち上げたイランの「ペルシャ湾海峡庁」が、「ホルムズ海峡は完全に封鎖された」と発表した。
アメリカとイランの間で戦争の終結を巡って交渉が続けられているさなかに、また新たな火種である。トランプ・米大統領は、もうすぐ交渉は妥結するだろうと発表し続けているが、これでは、最終的に停戦が実現し、さらに戦争が終結するまでには、まだまだ道遠しという印象である。
要するに、アメリカもイランも、この交渉の中で、相手からより多くのものを奪い取って、より自国有利に決着しようと考えているのであろう。ホルムズ海峡は、「天気晴朗なれども波高し」という状況のようである。
| 固定リンク
