6月15日(月) 「G7」 サミット開幕! エビアンの 空に揺れるは 破れ旗かも…
主要7か国首脳会議(G7サミット)が、フランス東部のエビアンで開幕。
このサミットが発足した20世紀末の時代には、政治的にも経済的にも軍事的にも、巨大な影響力を誇っていた先進7か国であったが、今は中国をはじめとして、力を伸張させている中進国が多くなり、影響力の低下は否定できない。しかも、その盟主と目されてきたアメリカが、これら国々との共同歩調を自ら否定するかのような言動を繰り返していて、その内部も、必ずしも一枚岩になり得ない状況が生まれてきている。
今回のサミットでは、イラン問題が中心課題となりそうであるが、果たして一定の成果を上げられるのかどうか、大きな疑問である。
サミット会場であるエビアンの空に揺れているのは、ボロボロの破れ旗なのかもしれない…そんな気がしてならなかった。
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