6月22日(月) 時は流れる… 英国首相が 辞意表明し グリーンスパン 議長が死しても…
時は流れる…「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず…」という「方丈記」冒頭の一文が心にしみる。
今日も、そんな無常を感じさせられるニュースが幾つかあった。
一つは、少し前に行われた英国地方選挙で敗れたスターマー・労働党党首の辞任表明。与党内部からも退陣圧力が強まる中で、この日、労働党党首を辞任する意向であることを表明したのであった。
もう一つは、かつて財政における「マエストロ」とも呼ばれた、グリーンスパン・FRB元議長死去の報。ブラックマンデーやアジア通貨危機を乗り切った名指揮官として、一世を風靡した人である。享年100歳であったらしい。
生まれる人があれば、去る人がいる。そして、そんなことを一顧だにしないかのように、時はただ静かに流れてゆくのである。
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