6月3日(水) 昨年の 出生率は 1.14! 益々深刻 人口減少!
この日、厚生労働省が2025年の人口動態統計(概数)を発表。それによると、一人の女性が生涯で産む子供数を示す「合計特殊出生率」が、1.14であったという。この低下は10年連続であり、今回も、過去最低を更新した。具体的には、昨年一年間の日本人の子供出生数が671, 236人で、前年より14,937人減少(2.2%減)。このままでいけば、2100年頃には、日本の総人口が半分になってしまうという。
日本政府も、この人口減少が社会の様々な分野に大きな影響を与えることになると考え、出産や子育てに必要とされる経費を補助したり、環境整備に意を用いたりしてきたが、出産数の減少を止めることができないでいる。そしてこの現象が日本だけではなく、世界中の先進国共通の課題であることを考えれば、大きく「文明問題」として捉え対応していかねばならないものかもしれないと思う。
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