7月10日(金) 国体の 象徴である 皇族を 巡る法案 衆院通過!!
長い年月にわたって「日本の国体」を担い象徴してきたのは、天皇陛下と皇族方。その皇族数が減少して、公的行為や親睦外交などに支障をきたしかねないとして、国会で取り上げられたのが、「皇室典範改正案」。女性皇族が結婚した場合に皇族の身分を離れるという規定を削除し、さらに、旧11宮家の15歳以上の男系男子が、養子として皇族に復帰することを可能とする法律案である。
これまで自民党内を中心に議論を行い、さらに直近では広く多くの政党に呼びかけて取りまとめられた法案ではあるが、国会では、この日一日、わずか3時間の議会運営委員会での議論を経ただけで、衆議院を通過する形となった。この背景には、森英介・衆院議長による「静謐な議論」を求める意向が働いたと思われるが、果たして、これでよかったのかという気持ちが残ったのは事実…。
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