7月13日(月) 「人襲い 事件となれば 射殺か死刑」!! 動機を問えば 生活苦の果て…
東京で「無差別殺傷事件」を起こそうと考え、ナイフなどを用意したとして、富山県警は、滑川市の無職の男を、殺人予備の疑いで逮捕したという。
考えさせられたのは、その動機。このしばらく続いている物価高によって、生活が苦しくなってきていることから、「無差別殺傷といった大きな事件を起こせば、射殺されるか死刑になって、死ぬことができると考えたからだ」と語っているらしい。
実際には、東京に向かうバスには乗らず、事件も起こさなかった。だから、刑罰も軽いものであり、マスメディアでも、簡単に報じられただけであった。
ただこの背景にあったと思われる「絶望感」に、私は、深く考えさせられるものがあった。ここまで人は、心の行き場を失っているのだろうかと…。
| 固定リンク
