8月1日(土) 「祈りの日」… 汗流しつつ 関行男 海軍中佐の 墓参りする
8月の「祈りの日」。この日は若葉書院勉強会の日であったが、 気温が40度近くなるとも予報されていて、体調を崩す参加者が出てもいけないという懸念から、中止とした。ただそれでも、静かに自分の頭の整理を行う作業を行おうと、若葉書院に向かったのであった。
その道中で訪れたのが、四国中央市にある「関行男・海軍中佐の墓」。太平洋戦争で日本の敗色が濃くなる中で、フィリピンレイテ沖で、初の特攻攻撃を行った「敷島隊」の隊長として、散華した青年である。23歳であった。
その死から数えれば、すでに82年。肉体は存在しないが、おそらくは彼がこの世に残したいと願った思いがあるはずである。その一部だけでも、私の心の中に宿しておきたいと考えて、墓前に祈りを捧げたのであった。
暑かった…。気温も高かったが、私の心の中も、同様に暑かった…。
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