9月14日(月)原発の データ不正は 大罪と 会長・社長が 揃って打ち首!?
この日、中部電力は、勝野哲・会長と林欣吾・社長とが揃って記者会見し、「浜岡原子力発電所をめぐる地震動のデータ不正問題」を受けて行ってきた調査の報告書を公表。それによれば、「この問題を引き起こした背景には、極めて特異な考えが存在していた」としつつも「今回のデータ不正は、技術的には決して謝りではなかった」とする独自の評価結果を示した部分があり、中部電力の行為を正当化するものとも受け取られたようである。
しかしその一方で、この日、会長と社長とが揃って辞任を表明した。言いたいことは色々とあるが、許認可の権限を持つお上の裁きとあれば、このような事案をうまくさばけなかった経営陣の責任は免れないと考えたようである。このような決着のつけ方でよかったのかどうか、疑問は残るが、住民の支持を失って原発事業は推進できないという考え方もあったのであろう。
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