9月2日(水) 第2次の 幕長戦争 「石州口」を 初めて訪れ …遊行脚せり…
昨日は、「出雲大社月始祭」の後、周辺の神話ゆかりの場所を訪ね歩き、津和野町に移動。「森鴎外記念館」や「西周旧居」、「城下町・津和野の佇まい」などを見学し、さらに益田市へ移動。この地で死没した「画聖・雪舟」に思いを巡らせた。そして、浜田市で宿泊。
今日は朝一番に、「浜田城資料館」を訪問。この地域の歴史を学んだ。私が特に関心を持っていたのは、この地が、第2次幕長戦争の「石州口の戦い」の舞台であったこと。浜田藩や福山藩などを中心とする幕府軍3万人に対して、大村益次郎が指揮する長州軍1000人が応戦し、見事に幕府軍を打ち破ったという戦いである。昨日訪れた津和野町や益田市なども、この戦の舞台であった。
一見強固に見える一つの体制が崩れ落ちる時とは、実にあっけないものである。江戸幕府崩壊の歴史に教えられた気がした。
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