9月3日(木) 「簡略な 葬儀を願う」と 上皇夫妻… 国民影響 小さくしたいと…
上皇様が、自ら退位の意向をお示しになって、この夏で10年である。退位の意向を示されたビデオ・メッセージの中では、同時に、ご自身の葬儀のことにも触れ、「(昭和)天皇の終焉にあたって、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2か月にもわたって続き、関連行事が1年間も続いた」ことを指摘し、「こうしたことを避けることはできないものだろうか」との思いも吐露しておられた。
そのご意向を受けて、今、宮内庁が、葬儀を大幅に簡略化することを検討しているという。上皇様の思いとは、「国民生活への影響を小さくしたい」ということ。従来からの皇室のしきたりは守りつつも、可能な限り、周りの人たちや国民への負担を軽くしたい…。
上皇様は、考え抜いて出した結論は決して曲げられない方なのだそうだ。おそらくこの思いも、実現されていくのだろうと思う…。
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