9月13日(日) 沖縄じゃ 「面舵船長」 誕生す! 胡蝶の夢かも この現世は…
全国から注目されていた「沖縄県知事選挙」の投開票日。投票箱が締め切られた直後の午後8時に、現職の玉城デニー氏に挑戦した新人、古謝玄太氏が、過去最多となる42万票以上の票を獲得し、現職に14万票以上の大差で勝利を収めた。約150万人の住民を乗せた「沖縄丸」は、ここで面舵いっぱいに進路を右方向に変えていくこととなりそうである。特に、世界一危険な空港とされてきた普天間飛行場の「辺野古埋め立て地への移転問題」は、大きく前進することとなるだろう。古謝新知事は、米軍基地問題などを材料に、沖縄の経済振興に力を尽くす決意を語った。
それにしても、このしばらくの沖縄を見ていると、「夢が現実か、現実が夢か?」という胡蝶の夢を見せられ続けてきたような印象である。現実は日々移り変わってゆくが、沖縄の本質的な姿がこれからどうなっていくことになるのか、興味深いところである。
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